
バラのほかにも、バラと相性が良いお花を選んで育てています。それ以外に、シュガークラフトで作ることが多いお花や、作ろうとしてもよく知らないお花だってことも、我が家ではお花を選ぶ基準になってます。
一番上がクレマチス。一般的なクレマチスとはちょっと違い、ベルのような形で下向きに咲きます。なんだかイギリスっぽいでしょ?これからもっとたくさん咲いてくれると思います。
2枚目は「スカビオーサ」。1996年にイギリスのシュガーアーティストのアリソン先生のお宅にうかがった時に初めて知ったお花です。当時、まだ日本ではイギリスのガーデニングが今ほど有名ではなく(ガーデニングって言葉もなかったような・・・)、アリソン先生のご自宅のお庭の広さ&すばらしさにびっくりしたものでした。アリソン先生はランチになると「さあ、お庭でいただきましょう」と言って外にあるテーブルセットでお食事をだしてくださいました。今思えばそれってイギリスのご婦人としての誇りでもあったんでしょうけど、当時の私はそこまでは分からず、「おー、キレイ。気持ちいい~」と意味もわからず単純に楽しんでいた気がします。周りのお宅もすばらしいお庭がたくさんあったし、もっとしっかり見てくるんだったわ~。その時のレッスンではスカビオーサではなくて似たような(・・と当時は思った)「コーンフラワー」を習いました。作り方はアリソン先生のオリジナルで、彼女が作るとマジックーのようにすばらしいコーンフラワーが完成。私は「あり?あり?どうしてそうなるの~?」・・と???いま習ったら、多分もう少しましなんだけどなあ。。。ボタニカルアーティストでもあったアリソン先生にシュガーを習ったことは、その後、ガーデニングに興味を持ったことや、植物を観察するようになったことなど、とても影響が大きかったですね。ちなみにそのとき私は名前の「HIRONO」を「Hi!RONO(ハイ!ロノ)」と呼ばれて、結構気に入ってました。
3枚目は「ヒペリカム」のお花。これはお花ではなくて実を楽しむものです。お花の時期はとっても短く、お花が散ったあとにとっても魅力的な実が現れて、長い間楽しませてくれます。アレンジメントでも大活躍します。でも、お花も花粉が「どうだー!」とばかりにバーンと広がって、とっても可愛いです。すごく丈夫で苗が2年で木になってます。お隣の奥様からは「丈夫だから挿し木にしてちょーだい」と言われてます。
4枚目は「ダリア」。ごく一般的なお花ですが、つぼみの時が意外に面白いんですよ。ぷっくりしていて表面が蝋細工のようにコーティングされた感じがします。それがパカっと割れてお花が咲きます。シュガーをはじめると生徒さんが「最近はお花の裏ばかり見ちゃいます」とおっしゃいますが、ダリアもガクがなかなか特徴的で可愛いですね。
5枚目は「チューベローズ」・・だと思います。(正確な名前を忘れてしまいました)シュガーの本でもガーデニングの本でもよく見かけて素敵なお花だなあと思っていたら、去年、宅配屋さんのカタログで発見。早速、注文したけれど葉っぱが茂るばかりでお花は咲きませんでした。よくよく調べるとこのお花は「肥料が多くないと花をつけない」んだそうです。それからせっせと肥料やり。今年もちょっと肥料がたりなかったのかヒョロヒョロしてますが、めでたくお花が咲きました!感動~!




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